ソラマメブログ

  
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2008年07月30日

7月27日のEnglish Cafe

Emyyです

この日のNative tutorはIzzyでした。

Hiroshiさん、Natuさん、chitosanさん、Tootsieさん、bluepanchiさんの計5人の生徒さんに来ていただきました。

Topicは"The choice to have a male or a female avatar in SL"

「セカンドライフでのアバターの性別の選択」

実際の性別と同じ性別のアバターを選択するのか、実際とは反対の性別のアバターを選択するのか、そしてその理由はなぜか、ということから始まったのですが、次のIzzyの言葉で展開はかわりました。

"Just a clarification though.. there is a difference between using the word gender and using the word sex."
「明確にしておきたいのですが、"gender"と"sex"という単語の使い方には違う意味合いがあります」

たしかに"gender"も"sex"も「性別」という意味をもちますが、使い方は違います。

"Sex is based on the physical attributes of whether you are a man or a woman."
「"sex"は肉体的な特質に基づいて男性か女性かを分けます。」

"Gender is based on social notions of what is considered feminine and masculine."
「"gender"は女性らしい、男性らしいという社会的概念に基づいて分けられます」

"Sex is a fixed trait, and gender can vary."
つまり、"sex"は生まれたときの肉体的特質により決まる性別なので"fixed"(確固たるもの)ですが、
"gender"は社会的、文化的に意味付けをされた男女の相違なので"very"(変化のあるもの)ということだそうです。

たとえばある文化・社会で、活発なのが男性らしくて、静かなのが女性らしいという風にされていても、違う文化・社会でそれが逆だった場合は、活発な人は文化・社会の違いによって男性らしいといわれたり女性らしいといわれたりするわけですね。

ということは、世界のどこかの国ではわたしを「とても女性らしい女性だ」と思ってくれる場所があるのかもしれません!





  

Posted by Ninlyn at 21:18Comments(0)英語を学ぼう

2008年07月30日

26日のカフェ-PetPeeves-

Hachiです。
7/26のEnglish Cafeは、Autumnさん、Halfappleさん、Hiroshiさん、Nicolesamanthaさん、BlueWisteriaさん、Naoさん、chitosanさんが参加してくださいました。





この日のtopicは… Pet peeves

pet=飼っている動物という意味がもちろんありますが、形容詞になると「特別な」というニュアンスの意味があるんですね!
そして、peeves=things that annoy you

Pet peevesというのは慣用句で、
・something that you particularly dislike
・the little things in life that we just don’t like

などと説明されてます。

ほかの人にとっては些細なことかもしれないけれども、気になってイラッしたりうっとうしく思ってしまうこと。

たとえば…
My pet peeve is when people talk with their mouths of full of food.
 喋る時は飲み込んでから、ですね。
Forgetting spelling not only English but Japanese (chinese letters).
 私達が漢字変換をパソコンに頼っているのと同じく、英語圏の人も"spellchecker"に頼っているとスペルを忘れてしまうのだとか。
I get stuck at every traffic light.
 急いでいる時に信号でひっかかるとイラッとしますよね〜。自分以外のドライバーの運転に対してもみんないろいろありそうです(笑)。


途中、お友達が体験したという(もはやpet peevesではない)big troubleも飛び出しましたが、「あるある!」と共感したり、「へえ、そうなんだー」と思ったり、楽しいトークになりました。
  

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2008年07月28日

“Rome was not built in a day”

みなさんこんにちは、Leaf Milosです。

7月23日のレッスンに参加してくださったのは、Sanaeさん、Natuさん、Hiroshiさん、showshowさん、
Dingdongさん、Qilayaさん、Nicolesamanthaさん、chitosanさん、Halfappleさんでした。



今回、Tutorのネイティブ講師が都合により来れなかったため、Meowさんが担当してくださいました。

ということで、今回は通常のディスカッションではなく、フリートーク。
ドイツの方がお一人おられたので、話の流れは自然とドイツに・・・(^^)

“Have you visited the "Oktoberfest"? The Oktoberfest is the biggest folk festival ever.”

とドイツの方が話を切り出し、話題はこの「オクトーバーフェスト」に。このお祭りは、ミュンヘンで
行われる世界最大のお祭りです。お祭りで何をするかというと・・・Drinking beerです(^^)
彼によれば、ドイツではビールを室温で飲むのが伝統的、という地域もあるそうです。


その後、更に海外の話になりました。

“What counties have you ever been to?”の質問に、皆さんは・・・

・フランス、スペイン、イタリアなどヨーロッパの国
・スイス、フランス、イギリス


“What countries do you want to go in the future?”の質問には・・・

・イギリス
・日本(ドイツの方のお答え)
・ユーロパスを使って、ユーロラインに乗りたい


ドイツの方が、「日本の良いところは"vandalism"(公共物破壊)があまり見られないことだ」
とおっしゃいました。

そして話題は最近ニュースになっている、日本人による世界遺産への
損傷行為へ・・・。中国からの方もおられたのですが、彼女によれば「万里の長城」にも
たくさんの落書きが見られるそうです。

世界的文化遺産は、一日で作られるものではない貴重なものなのに、残念なニュースですね・・・。


“Rome was not built in a day” (ローマは一日にしてならず)

大事な世界遺産、大切に保存していきたいですね^^

英語の学習にしても、なにかを成し遂げるには日々の積み重ねが必要。でも、こうして
身に付けた物は目には見えませんが、そう簡単には壊れない貴重なものになると思いませんか?^^

  

Posted by Ninlyn at 22:34Comments(0)英語を学ぼう

2008年07月26日

腹が立ったら・・・

こんにちは、Mayukoです。
7月23日と24日の初心者クラスについてレポートします☆

この週のテーマは"When You are Angry"でした。


この週に東京の八王子で起こった殺人事件がきっかけでした。

What happened in Akihabara is the well known terrible killing.
And another killing occurred in Hachiooji, Tokyo.
A man (33) suddenly killed a woman (22) with a knife.
The victim was a university student and she was doing a part time job at the book store.


秋葉原で起こった無差別殺人事件以来、こんな事件が多発していますね。

After the killing in Akihabara, there have been many similar crimes.


こういう犯人の心境について話し合ってみました。

ある人が言うには・・・

Some children think people revives.

なるほど、たしかにテレビゲームの影響でこういう子供もいるかもしれません。
でも、秋葉原事件や今回の容疑者は、子供ではないのですよね。

I cannot believe why adults couldn't think of how important human life is.



話題をテーマに戻して質問してみました。

"When do you get angry?"

・「お弁当が友達に盗られたとき」
・「私が作った塩味のおにぎりを旦那が『いらない』と言ったとき」
 (旦那さんは醤油味のおにぎりが食べたかったらしいですw)
・「ストレスを感じたとき」
・「決めたことをしなかったとき自分自身に腹を立てる」



では、どのようにして怒りを静めるのかを聞いてみました。

"How do you calm down your anger?"

・「射撃ゲームをする」

  高得点が取れそうですね。
  でも得点が低かったらますます怒るかもという意見がでました(笑)

・「テレビを見て怒りを忘れる」

  この場合はやっぱりお笑い番組が良さそうです!

・「買い物に行く」

  女性には多そうです(私もそうですw)
  やっぱりやけになってたくさん買ってしまいますよね(笑)

・「大好きなチョコレートケーキを食べる」

  好きな食べ物には癒されますよね♪
  でも苛々していると、やけ食いしてしまうのでメタボリックには気をつけて。

・「嫌なことはすぐに忘れるようにしている」
・「寝て忘れる」

  これもいいですね。
  でもお布団の中で怒りを感じたら眠れないのでお酒の助けも必要との声も。


いずれにしても「エンジョイ」することがストレス発散の近道でしょうね。

When we enjoy ourselves, we can be released from stress.
So enjoy games, TV programmes, shopping, eating and sleeping!

すると、ある生徒さんから嬉しいお言葉が!

"This class calms down my stress"
(このクラスに出てたらストレスを解消できるよ)

ありがとうございます!!



水曜日は「醤油おにぎり」から話題が発展して、どんな味のおにぎりが好きかという会話にもなりました。

「たらこ」「しゃけ」「めんたいこ」が圧倒的でした(笑)


◆7月23日(水)の生徒さん



HIROPさん、Ayakoさん、yasuyukiさん、fumitoさん

◆7月24日(木)の生徒さん


bluepanchiさん、aya318さん(初参加)、Rankaさん、Nicolesamanthaさん、yasuyukiさん



腹が立ったら酔って忘れようということで、全員で酔っ払い大会!!
ぐびぐびと飲んでは順次、ぶっ倒れてました(笑)
このSSで倒れているのはNicolesamanthaさん。
決定的瞬間を激写!!

クラス終了後、ときどきこんな風にみんなで盛り上がってます!!
一度足を運んでみてくださいね☆


次週のテーマは「夏祭り」です。
 地元の夏祭りのネタをお持ちくださいね。
 できれば浴衣で参加してくださると嬉しいです!
 浴衣じゃなくても全然OKですよ!
 クラスが終わってからみんなでお祭りに繰り出しましょう!!

◆初心者英会話クラスは水曜と木曜の午後9時~10時におこなわれています。
 参加してみようと思われた方は、Mayuko Akina までIMくださいね♪  

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2008年07月26日

The first lesson of Eru

みなさん、こんばんはPoohta Baileyです。
今日は金曜日のEnglish Cafeのレポートです。
金曜日は通常はRosでしたが、夏休みの間はEruが担当します。



久々の男性Tutor です。アメリカ人でご覧のとおり若くて、かわいいですね^^。

この日は、レッスンがあるということがわかってなかったらしく、特にトピックを決めないで
来たようですが、彼がまず知りたかったのは、こういうことだったようです。

We can do a comparison between Japanese neighbours & American neighbours.
I can tell you about American neighbours and then you all can share
with me some information about Japanese neighbours.


アメリカ人は、隣のひとと全く親しくなくて挨拶もしないし、どんな人かも知らないんだよ、
日本は、どうですか? という感じでした。

それに対して、
It is the same in urban areas of Japan.

と答えた方がいらっしゃいましたが、自治会にはいるからだいたい隣の人が誰か
わかるよと答えた方もいらっしゃいました。

Eruは中国で暮らしたことがあるようで、中国人のご近所では
夕飯時にお友達の家に夕飯を食べに行ったりするというのは普通のことだそうです。
アメリカでは、夕飯時に誰かを訪ねるのはrudeだといっていました。

日本では、どうでしょう。
最近は、どうもアメリカ的になってきているように感じますが、
ちょっと前までは中国に近かったかもしれません。

Eruは、とにかくチャットのスピードが速くて、話題もどんどん変わっていく
かなり上級なレッスンをしてくれました。
ガンガンおしゃべりしたい、英語のマシンガントークのシャワーを浴びてみたいといいう
方、ぜひEruのレッスンを受けに来てくださいね。





  

Posted by Ninlyn at 21:16Comments(0)英語を学ぼう

2008年07月25日

The pros and cons

みなさんこんにちは、Leaf Milosです。

7月19日のTutorはIzzyBelleでした。

今回のレッスンに参加してくださったのは、Natuさん、yasuyukiさん、nicolesamanthaさん、
dingdongさん、bluepanchiさん、Qilayaさんでした。


 
今回のトピックは、"The pros and cons of using voice in SL"
(SLでボイス機能を使うことの良い点と悪い点)

この"The pros and cons"という表現の意味をIzzyはこのように説明してくれてました。

「It is the advantages (pros) and disadvantages (cons) of an item」
(ある事柄の良い面と悪い面、という意味です)

日本語では「賛否両論」や「是非」という表現にも該当します。


たとえばこのように、何かについて話し合いたいときに使える表現です。

“Shall we discuss the pros and cons of watchig TV?”
(テレビを見ることの是非について話し合いましょう)


さて本題に戻って、ボイスチャットについてIzzyの発言はこうでした:

“Some people think it is controversial because some people will not be able to benefit
from it. For example, people who are deaf.”


(ボイスチャットは、デメリットを被る人がいるので賛否両論を呼ぶものだ、と考えている人がいます。
たとえば、聴覚が不自由な方などが挙げられます)


また韓国の方のご意見としては、「韓国語には方言が多いので、理解しづらいことが多く、標準語を
話すようにしなければならず大変」だということでした。

SLでボイスチャットをしたことがあるかお尋ねしたところ、イエスと答えられたのはお一人だけ(^^)
ですが、自分が発言したことはないけど、相手の声を聞いとことはある、という方はかなりおられました。


また、「声で年齢がばれてしまうから抵抗がある」と答えられた方がおられました。
そこで、「SLで出来た友人に、実際の年齢を教えるのに抵抗がありますか?」と質問したところ・・・

これには、「多くの人は現実を忘れてSLに入ってきている」と答えてくださった方がいました。
たしかに、現実の時間感覚を忘れてSLを楽しんでらっしゃる方が多いのですから、年齢にこだわらない方も
多いのかもしれません。

また、「本当に親しくなった友人には年齢を教えることに抵抗がない」という方もおられました。
この点に関しては、本当に人様々ですよね^^


ボイスチャットに反対の意見としてあがったのは・・・

・一対一ならいいが、グループで話すのは不便
・自分の声が好きではないから
・SLをしながらテレビが見れないから


今回のように、日常様々なことの"the pros and cons"について話し合うのも楽しいものだと思います。
皆さんそれぞれが色々な考え方をもってらっしゃるんだなと考えさせられたり、意外な発見もできたり(^^)

次回のトピックは何でしょうか・・・
皆さんどうぞお楽しみに♪


  

Posted by Ninlyn at 00:26Comments(0)英語を学ぼう

2008年07月25日

Keep a diary

みなさんこんにちは、Leaf Milosです。

7月16日のTutorはRoswentheでした。

今回のレッスンに参加してくださったのは、Qilayasさん、Beverlyさん、Halfappleさん、chitosanさん、 
PerfectStrangerさん、Yasutakaさん、Crazyboneさんでした。



今回のトピックは、「Dreams」

眠っているときに見た夢をおぼえていますか?というRosの質問で始ったのですが、
時々なら覚えているという方がほとんどでした。

次の質問は:

“What was your nicest dream that you can remember?”
(覚えている夢の中で、一番よかったものは何ですか?)

遠く離れたところにいる友達と会える夢、昔飼っていたペットの犬が出てくる夢などのお答えが。
ペットの夢を見ると答えてくださった方は、

“That dream makes me happy and sad.”
(この夢を見ると、幸せと同時に悲しくもなります)
とおっしゃいました。

するとRosは、
“One word we would use for that is "bittersweet", both happy and sad.”
(それを一言で言いあらわせる言葉は、“ほろ苦い”です。幸せと悲しみのどちらの意味も含まれます)

この言葉、甘さ控えめなチョコレートという意味で、“bittersweet chocolate”と使ったりするそうです。

この後は、怖い夢の話になったり、繰り返し見る夢(recurring dreams)話題になったり、
Rosが夢解説の本(dream ictionary)を見て夢判断をしてくれたりしました^^


また、夢に見たことを日記につける人がいるという話題になり、Rosが
“My mother used to keep a dream diary.”
(私の母親は、夢日記を昔つけていたの)

と話してくれました。

このように、“keep”という単語は、このように「日記を書く」という表現に使ったり、
先ほど話題にも出た、「ペットを飼う」という表現にもつかえる便利な単語です。

“I keep a dog as a pet.”
(ペットに犬を飼っています)というふうに使ったりします。


この後のレッスンでは、「夢で見たことが、現実に起こったことがある?」
「夢に色がついている?」「セカンドライフの夢を見たことがある?」などなど、皆さんから
いろいろな質問が出て、話題がつきないレッスンでした。


みなさんはどんな夢をみますか?(^^)

  

Posted by Ninlyn at 00:20Comments(0)英語を学ぼう

2008年07月22日

あなたのSLでの目標は?

こんにちはEmyyです

この日のNative TutorはIzzyでした。

来て下さった生徒さんは、Kazukiさん、Natuさん、Hiroshiさん、Autumnさん、Qilayaさん、bluepanchiさん、Erikaさん、ShadowGuardさんでした。

トピックは、"Your goals in SL"
「SLでの目標」 でした。

セカンドライフは自分で目的、目標、楽しみなどがないとなかなか続けることが出来ないと思います。

そこでみなさんはどんな目的、目標、楽しみがあるのかを聞いてみました。


「わたしの目標は人々と出会って、日本の文化をもっと学ぶことです。」
「いろいろな国の方たちと出会いたいです。」
「友達をたくさん作りたいです。」
など、多くの方は人々との出会いを目的、目標にしているようです。

リアル・ライフでは想像もできないようなことをしたり、見たりしたいという方もいれば、物作りをもっと極めたいという御意見も。

ある生徒さんが物作りを学びたいということに対し、Izzyが
"Are you learning this through good old hard work?"
「努力をして学んでますか?」という質問をし、それに対して
"no, see I got this thing called a copybot?"
「いいえ、cpybotというものを手に入れましたから。」
と答えました。
これはもちろんジョークなのですが、"copybot"とはある違法のプログラムで、これを使えばSL内のあらゆるオブジェクトをコピーできてしまうというものです。

わたしも生徒さんの何人かもこの"copybot"とはなにか知らなかったので、ちょっと調べてみました。

CopybotはSL内経済におおきな打撃を与えかねないということでとても懸念され、Second Lifeを運営するLinden Labが仮想世界の住人たちにCopybotの存在について注意を喚起する情報をブログに掲載したようです。
結果、copybot騒動は現実の世界で偽ブランド品の製造販売が法で禁止されているのと同じように、技術的に不可能にするのは難しかったので規約で対処、ということになったそうです。

決して使わないようにしましょう。

わたしはまだまだ未熟ではありますが、物づくりを勉強中です。自分でものをつくる楽しさと、出来たときの喜びはとても大きいものです。


  

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2008年07月22日

新講師紹介☆

こんにちは!Ninlynです★
7月も半ばにはいってこれからが夏本番。みなさん夏バテに気をつけて
がんばってますか~~♪

さて。今回は新講師のお知らせです。
通常の月、水、金の担当のTutor ,Rosに代わり
夏休み期間限定でレッスンを行っていただく
Tutor,Eru Malesさんの紹介です。

明日から授業を担当していただくEru Malesさんは
リアルでは中国で、SL内でも英語講師の経験があるそうで
SL内では主に建物を建てたり、もの作りを行っていることが
多いそうです。

英語で、もの作りの質問などもOKです!
日本にもとても興味があるそうなので
お話がはずみそうですね。



Tutor:Eru Males

出身地:U.S.A.   North Carolina

参加者の皆さんへメッセージ

I taught English in China before.
if you want to improve your spoken English, don't be so shy, speak up!

イングリッシュカフェ初の、男性講師!!元気の良い方なので
みなさん、ぜひぜひ、楽しみに遊びに来てくださいね!!  

Posted by Ninlyn at 14:01Comments(0)英語を学ぼう

2008年07月19日

暑さから逃げよう

Mayukoです。
7月16日と17日の初心者クラスの模様をお伝えします。


この週のテーマは"The Way to Escape from the Heat"です。
『暑さから逃げる方法』ということですね。


なんたって多かったご意見はエアコンをつけるというものでした。
「飼っている猫が窓から逃げてしまうので窓は開けられないから」という理由や
「PCが熱くなるからエアコンは必要」という理由も。


映画館、図書館、本屋さん、ハンバーガーショップに涼みに行くという方法も出てきました。
夏の定番(?)のビアガーデンで飲んで汗をかくという案も(笑)

ビアガーデン・・・個人的にはますます暑くなってしまうのですが・・・。

My body temperatture always goes up after drinking beer.
(ビールを飲むといるも体温が上昇します)



「アイスクリームを食べる」という案が出てきたのをきっかけに会話もヒートアップ!!

水曜日は『好きなかき氷は何味?』というアンケート。
木曜日は『今までに食べたことのあるアイスのうちfunnyな味のものは?』という質問が。

かき氷は strawberry, milk, lemon, melon, greentea
アイスは「イカスミ味」「夕張メロン味」「桜味」「わさび味」

いろいろ出てきましたよ~☆


ちなみに「ゴディバ」のアイスクリームというのも売っているそうです。
参加者の全員から"Sounds delicious!" の大合唱(笑)

静岡には「わさびレモネード」「カレーラムネ」「わさびラムネ」なる飲み物もあるそうです。
飲んでみたい・・・・かな?


両日のSSは全員でかき氷を持っての記念写真です♪
木曜日の私のワンピは水曜日のruiruiさんとお揃いなのです(笑)


◆7月16日(水)の生徒さん



Crazyboneさん、ruiruiさん、Nicolesamanthaさん


◆7月17日(木)の生徒さん



Crazyboneさん、yasuyukiさん, sienaluteciaさん, Ayakoさん, HIROPさん, Nicolesamanthaさん
  

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2008年07月19日

Silly Questions

みなさん、こんにちはPoohtaです。
ちょっと遅くなりましたが、7月14日のEnglish Cafeについて書きます。
このひのTutorはRosでした。





この日は、ほかの日本のSIMで大きなイベントがあったせいか、時間になっても
なかなか生徒さんがいらっしゃらなかったので、Ros は急きょ話題を変えて
フリーで楽しく話せるようにということで、Silly questionsというトピックを選びました。


まず最初は、こんな質問です。

How did you escape from the alien space ship?

(宇宙船に乗ってやってきた宇宙人から、どうやって逃げますか。)

何やら、そんな映画があったような気もしますが、みなさんおもしろい答えを
いろいろ出してくださいました。

Space Piratesに助けてもらう。とか宇宙人から逃げるんじゃなくて
友達になるなど、楽しいお話が弾みました。


次は、こんな質問です。

If you were a color, what would you be and why?

(色になるとしたら、何色になりたいですか、また、それはなぜ?)

これは、もう口々にいろんな色になりたいという話が止まりませんでした。
中には黄色になりたい、なぜかというと僕はカレーが好きだから。などと
ユニークな理由を聞かせてくれた人もいました。


そのほかには、もしあるお店が優勝者には100万円上げるから
愉快な服装をしてきてといったら、どんな格好をしていきますか。

とか

What is the silliest avatar you have worn in SL?

という話になって、特にこの変わったアバターということで、次々とみなさん
おもしろいアバターやかぶりものを見せてくれました。


こういうインフォーマルなレッスンも楽しいですね。


参加者は、結局最後にはいつもよりたくさんのお客様がいらっしゃいました。

Zero 2000さん、Masami Zebelinさん、Halfapple さん、 Seamewさん
Qilayaさん、 Chitosan さん、 Mon3さん、 Nicoleさん、 Natuさん、
Grace さん、 Check mateさんでした。


  

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2008年07月16日

Beauty is in the eye of ・・・

みなさんこんにちは、Leaf Milosです。

7月9日のTutorはRoswentheでした。

今回のレッスンに参加してくださったのは、BlueWisteriaさん、Halfappleさん、JMRさん、Seamewさん、
Kosakuさん、Nicolesamanthaさん、checkmateさん、Dreamfさんでした。



今回のトピックは、"Beauty and Attractiveness".

レッスンは、Rosのこの質問から始りました:
“Does beauty affect one's success in life?”
(人生の成功に、美しさは関係がありますか?)

ある程度あると思う、特定の職業にはある(俳優やモデルなど)、などお答えがある中、
Rosはこのように発言していました。

“I certainly think some people get into higher business positions
because of how they look.”

(見た目の良さで、高い仕事上の地位に就いている人はいるのは確かだと思います)


続いての質問は:

“Is it better to be physically attractive or intelligent?”
(外見が魅力的なのと、頭が良いのとどちらが良いと思いますか?)

・仕事の上では、外見よりも賢さのほうが大切だと思う。
・雇う側も賢い人を雇うほうがメリットがあるはずなのに、外見で採用する場合も多々ある

などのお答えがありました。


続いての質問は:

“Do you feel pressure to be more beautiful or attractive, and how does it affect you?”
(もっと綺麗に、魅力的にならないといけないというプレシャーを感じますか?そのプレッシャーにどう対応しますか?)

・プレッシャーを感じない
・会社での地位が上がればプレッシャーを感じることになると思う
・親切さ、信頼感があるほうが大事

などのお答えでした。


これに対してRosは、

I agree. I value kindness and loyalty much more than how someone looks.
I think unkindness makes people very ugly.


(私もその意見に賛成です。見た目よりも、親切さ、誠実さのほうが大事だと思います。
不親切さは人をとても醜く見せると思います)


そして、こんな英語のことわざを教えてくれました。
"Beauty is in the eye of the beholder"

このことわざに似た日本のことわざはありますか?とRosが質問すると、「あばたもえくぼ」や、
「蓼食う虫も好きずき」というお答えが。まさに同じような意味ですね。

また、「美人は3日で飽きるが、ブスは3日で慣れる」という日本の言い回しを挙げてくださる方もおられました^^


遠く離れた日本とアメリカで、同じような意味を持つ「ことわざ」があるというのは不思議でおもしろいですね。
他にも、似たようなものを探してみるのも楽しいかもしれません^^


  

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2008年07月16日

To sum it up for you

みなさんこんにちは、Leaf Milosです。

7月6日のTutorはIzzyBelleでした。

今回のレッスンに参加してくださったのは、Tootsieさん、Tranceさん、Yasutakaさん、Hirokoさん、
Mon3さん、Nicolesamanthaさん、bluepanchiさん、Namiさん、Dreamfさんでした。 



今回、Izzyが提案したトピックは、“SL economy”

前日5日のレッスンも、このトピックでレッスンが進められたそうで、昨日こられていなかった方々も交えて
ディスカッションしようとういうことになりました。 


まずは、Izzyのこの質問から:

“Do you think that SL economy reflects RL economy?”
(SL経済は、RL経済を反映していると思いますか?)

「SLでの不動産業は、RLを反映していると思う」という意見に、Izzyも賛成し、

“Many people are selling off their land for cheaper than they're worth
because they cannot afford it anymore, but there are also less people buying land as well.
Which, at least in Washington DC is the same thing that's happening in RL.”


このように発言していました。


そんな中、「どうしてSLでお金儲けをしたいと思うのだろう」という疑問を挙げられた方が・・・

これに対して皆さんの意見は:

・現金をSLに投入したくないから
・SLを更に楽しむために
・買い物の楽しみが無かったら、この先SLを長く楽しめなくなるから
・ポイントを貯めていくゲームとは違って、お金を稼ぐと達成感があるから
 
という様々な意見を出してくださいました。


そしてIzzyは、次のようなSLビジネスの実例をはなしてくれました。

“My RL cousin has a shop here that she makes an RL salary from.
She only needs her SL job to maintain her RL.”


でも、そのようにSLビジネスだけでRLの生活を成り立たせられるような成功者はまれだという意見も・・・。
これに対して、Izzyは次のように発言していました:

“I think to an extent you're right. There are less opportunities for SL businesses
to succeed when there are more people trying to do it.
Also, there will be an impact if more RL big businesses join SL.”



また、お金儲けではなく、別の価値観をからSLを楽しむことができると思う、という意見も挙がりました。
例えば、子供の頃の夢を現実ではかなえることができなかったけど、SLはそれが可能で、
現実ではデザイナーではない人でも、SLで新しいトレンドを作ることができる・・・。
確かにそうですね。ただお金儲けをするだけではなく、RLでは到底無理なことを達成できる場所でもありますよね。


このようにディスカッションが進む中、お一人の方が「私たちは今、何について話しているのか分からない」
と質問されました。

そこでIzzyは、

“I think to sum it up for you, we are hypothesizing that maybe the SL economy is based on a culture of
realizing new dreams and fostering new relationships/communication.”


と、説明してくれました。

この“To sum (it) up”という表現は、「要約すると、要するに」という意味で、
複雑になった話をかいつまんで説明したいときに使うと便利な表現です。


今回のように、ディスカッションの内容が思いもよらない方向に進んで、何を話しているのか混乱する
場合もあるかと思います。そんなときは、ご遠慮なく質問していただければと思います^^

  

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2008年07月15日

7月13日のEnglish Cafe

この日のNative tutorはIzzyBelle Lane,
サポートはEmyy Lynaghでした。

この日はQilayaさん、Tootsieさん、yasuyukiさん、Tranceさん、dingdongさん、orbasejpさん、計6名の生徒さんに来ていただきました。


トピックは "SL Families" (SLの家族)でした。

"I know many of you are new to SL, but do any of you have an SL family?"
「SLを始めてまだ日が浅い方が多いとは思いますが、どなたかSLの家族がいらっしゃる方いますか?」

この日はSLを始めてまだ日が浅い方が結構いらっしゃったので、Izzyの質問はこういう形で始まりました。

すると1人の生徒さんから、「どうやったらSLの家族をもてるの?」という質問が出ました。

わたしもSLで結婚以外で家族を持つという方法を知らなかったので、興味がありました。

すると、 "Some couples that have partnered in SL may go to an adoption agency and adopt a child."

「SLでパートナーとなってるカップルが養子縁組を希望して斡旋機関に行くことがある」

ということは、養子になることを希望している人もいるということですね。

また、ある生徒さんはSLで妊娠をした女性とお知り会いだとも言ってました。

SLにはまだまだわたしの知らない世界が沢山あるようです。









  

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2008年07月13日

夏休み

Mayukoです。
7月9日と10日の初心者クラスのレポートをお届けいたします。

この週のテーマは"My Summer Vacation"でした。

そう言えば、世間の高校生はそろそろ夏休みですよね。
社会人にとっては羨ましいですね~。

この二日間に来ていただいた生徒さんにお聞きしたら全員、学生さんではありませんでした。

そこで、次のような質問をいたしました。


How did you spend your summer vacation when you were a student?
(学生の頃どんな風に夏休みを過ごしましたか)

出てきたお答えは・・・

「宿題以外の勉強はしなかった」
「毎日寝ていた」
「毎日プールで泳いでた」
「神戸の舞子浜で海水浴」


夏休みの宿題・・・そう言えばありましたねぇ・・・(遠い目)

宿題の中で皆さん全員が嫌いだったのは「読書感想文」でした。
そうそう、あれって大変でした!!私も大の苦手でした(笑)

ちなみに北海道の学校では夏休み、冬休みとも25日なんだそうです。



参加いただいた生徒さん達は社会人でしたが、少しはお休みがあるとのことでしたので

What are you planning to do this summer vacation?
(この夏休みの計画はなんですか)

とお聞きしてみました。


「富士山に登山する」
「近くの温泉に一泊旅行する」
「北海道から故郷の栃木まで車で帰る」
「まだ予定はない」
「毎年海外に行くけど石油価格の高騰で難しい」


北海道から栃木まで車で?!
このお答えには全員が即座に反応!!

海外旅行予定者も減っているようですね。
原油価格上がりすぎです!!
ガソリン180円以上とかあり得ない値段ですしね(><)


ということから、「実際に車離れが進んでいる」という話題になったり
北海道のおいしい食べ物の話になったり、
小樽や函館の話になったりと楽しいクラスでした。

ちなみに授業が終わってからも日本語で話が続いてました。
ちょうど大阪の道頓堀にある「くいだおれ」が閉店した直後だったので
「くいだおれ」の話題やら、タコ焼きの有名店「赤鬼」やら、豚まんの「蓬莱」とか。

食べ物のお話は際限なく続きます(笑)


◆7月9日(水)の生徒さん



Nicolesamanthaさん, HIROPさん(初参加), Ayakoさん(初参加), ruiruiさん, fumitoさん,

◆7月10日(木)の生徒さん



chitosanさん, Rankaさん, Ayakoさん, Tranceさん, yasuyukiさん,
【見学者】 fumitoさん  

Posted by Ninlyn at 21:50Comments(0)英語を学ぼう

2008年07月13日

カフェ〜SmallTalk〜

Hachiです。7月12日のイングリッシュカフェは、
Seamewさん、Petraさん、Qilayaさん、Tranceさん、Qilayaさん、 bluepanchiさん、Nicolesamanthaさんが参加。
China,US在住の人もいて、インターナショナルな回でした。





テーマは… Small Talk
マーメイドのアバターを着用していた人がいたのをきっかけに、フリートークになりました。

リトルマーメイドはじめディズニー映画の音楽、オリンピック前の北京の様子、アメリカ東海岸の話。
Hachiも聞いたことがあるのですが、ディズニー映画の映画は発音がきれいで文法もわりときちんとしているので、英語勉強中の私たちにはいいそうですよ。

そして、tutorのIzzyからの質問。
Is there anywhere in Japan that has a reputation for perfect weather?

日本で気候が最高な場所といえばどこ?
うーん、やはり温かい所か、でも夏は北の方もいいですね。

ところでweather=天気と似た単語でclimate=気候という言葉があります。
Izzyに英語でその違いを説明してもらいました。

Climate refers to a region that has a certain set of weather conditions that are usually present.
Weather is more temporal.

climateは各地の長期で見た気象。weatherはその日、その場所のお天気というニュアンスですね。
使い分けてみてくださいface01  

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2008年07月13日

カフェ〜SmallTalk〜

Hachiです。7月12日のイングリッシュカフェは、
Seamewさん、Petraさん、Qilayaさん、Tranceさん、Qilayaさん、 bluepanchiさん、Nicolesamanthaさんが参加。
China,US在住の人もいて、インターナショナルな回でした。





テーマは… Small Talk
マーメイドのアバターを着用していた人がいたのをきっかけに、フリートークになりました。

リトルマーメイドはじめディズニー映画の音楽、オリンピック前の北京の様子、アメリカ東海岸の話。
Hachiも聞いたことがあるのですが、ディズニー映画の映画は発音がきれいで文法もわりときちんとしているので、英語勉強中の私たちにはいいそうですよ。

そして、tutorのIzzyからの質問。
Is there anywhere in Japan that has a reputation for perfect weather?

日本で気候が最高な場所といえばどこ?
うーん、やはり温かい所か、でも夏は北の方もいいですね。

ところでweather=天気と似た単語でclimate=気候という言葉があります。
Izzyに英語でその違いを説明してもらいました。

Climate refers to a region that has a certain set of weather conditions that are usually present.
Weather is more temporal.

climateは各地の長期で見た気象。weatherはその日、その場所のお天気というニュアンスですね。
使い分けてみてくださいface01  

Posted by Ninlyn at 00:00Comments(0)英語を学ぼう

2008年07月10日

What is your favorite movie?

みなさん、こんばんはPoohta Bailey です。
きょうは7月7日のEnglish Cafeについてレポートしますね。
このひのTutorはRos, TopicはMovieでした。





What is everyone's faovrite movie?
で始まった、今日のカフェです。いろいろな名前が上がりましたよ。

Star wars, Pirates of carribean, Matrix...
それを聞いてRosはこんな風に言っています。

We seem to be overwhelmingly an action genre group of fans.
(圧倒的にアクションジャンルの映画のファンが多いのね)


ということで、少しアメリカの映画館について聞いてみました。
だいたい入場料は10ドルから12ドルで、ちょっと日本より安いですね。
いろいろな食べ物を売っていて、それが大きな収益になったるそうです。
それに対して、日本はインターネットで座席予約ができるので、それを利用されてる方が
複数いらっしゃいました。それは、アメリカでは、あまり利用されていないサービスだそうです。

それから、次の質問はこんなものでした。

Is there a type of movie you do not like?

(嫌いなタイプの映画はありますか。)

ということで、それに対して、怖い映画が苦手という方が多かったです。

ここで怖いについてちょっと書いてみましょう。

That's a creepy movie.
That was a scary movie.
It's really freaky.

freaky = scary and weird at the same time



という感じで、怖いもいろいろな表現がありますよ。

また、scaryは形容詞ですので上記のような使い方をしますが、
I を主語にする場合は 
I'm scared となります。
また that movieを主語にした場合、 
That movie scares me a lot! 
などとなります。


今回は、比較的やさしいクラスだったのではないでしょうか。
参加されたのは、Dreamfさん、Qilayaさん、chitosanさん、Tranceさん、Gonzoさん、
Crazyboneさん、Yasutakaさん、Bluebanchiさんでした。



  

Posted by Ninlyn at 21:59Comments(0)英語を学ぼう

2008年07月10日

カフェ-Changing something-

Hachiです。
7/5のcafeに参加してくれたのは、Hirokoさん、Halfappleさん、Yasutakaさん、Yasuyukiさん、Nicolesamanthaさんでした。




"If you could change something in SL, what would it be?"

今日のtopicは、「もしセカンドライフで変えられることがあったら、何をしたい?」

tutorのIzzyが変えたいのは、"the number of groups you can join"
登録できるグループの数を増やしたいそう。
これには意外と"I agree with you"「賛成!」の人が多かったようです。
みなさん、SLの世界を楽しんでますね!

ただ、たくさんのグループに登録していると、届くメッセージの数も多くなるので、ちょっと大変という話になりました。

Hirokoさんは、"the SL currency rate shold be chaged" 日本円とのレートがよくなるといいなと言っていました。

議論中に、誰かが言ったことが「いい意見だ」と思ったら、言ってみてくださいね。
That's a good point!
  

Posted by Ninlyn at 08:04Comments(0)英語を学ぼう

2008年07月06日

ウェディングイベント★その2

mayukoです。
7月3日に行われたウェディングエベントについてレポートいたします。



午後9時からの【第1部】ではtutorのDavosが彼女の国、カナダの結婚式について紹介してくれました。


In Canada, we have people from many, mnay countries and all of them, when they came to get married,
kept their own marriage ceremonies and celebrations.
So there really is not such a thing as a traditional Canadian wedding.
We have chinese ceremonies, Ploish, German, Ukranian, Japanese, English, French...the list goes on and on.

A Ukranian wedding for example, is a very big affair it can last for several days -- partying, eating, drinking,
dancing.
All the guests bring money for the couple -- this is traditional for them.
By the time the wedding is over, the new couple usually have a home, furnishings, dishes -- everything they
need to begin a new life and a new family.

Ceremonies are as varied as the people.
Costumes still are used which reflect the culture and people are even trying new things.

多民族が暮らすカナダの結婚式事情。
それぞれの文化や伝統を反映した民族独自の結婚式が挙げられているようです。



Davosはご自身が挙げた結婚式についてもお話ししてくれました。

My own wedding, for example, because my husbancd to be and I were quite poor -- we were students
when we got married -- we had a very inexpensive wedding.
We held the ceremony in a formal English garden in a big park.
The minister stood in front of a sundial and performed a very simple ceremony which we had designed
and afterwards, we held a picnic.
It was very nice--simple and beautiful.

A friend of mine was a tailor and he made me a nice pant suit as a wedding gift.
A girl friend sang a song that I really liked then other friends read prayers and readings that we had picked out.
The minister said a few words, then pronounced us husband and wife.
The entire ceremony lasted about 10 minutes.
We both enjoyed it.

I didn't want something so elaborate that it would get me stressed out preparing.
I wanted to be able to relax and enjoy what was happening.
After all, it was my husband and I who were getting married.

手作り感いっぱいの心温まる結婚式だったようですね。羨ましいです。
「リラックスできて楽しめる式にしたかった。だって結婚するのは夫と私なのだから」
この言葉は的を射ていますよね。



ゴージャスな結婚式について、こんなコメントをくれました。

There are still many big formal weddings that take months, even years to organize.
If you are going to have a big wedding, with hundreds of invited guests, there are not many places
big enough to hold that.
So they are booked at least a year in advance.
Caterers as well, for the dinner afterwards, and bands for music, for dancing.

I have seen brides (and their mothers) who were so exhausted by the time the wedding arrived,
that they had to have tranquillizers to get through it.
To me that is too much.
A bride should be able to enjoy her wedding.

たしかに、長期にわたる結婚式の準備に追われて、当日までに疲れてしまっている花嫁さんって多いと思います。
「花嫁は自分の結婚式を楽しまなくっちゃ!」
うんうん、その通りです。



人気のあるのは伝統的なヨーロッパスタイルだそうです。

The traditional European wedding is very popular.
The big white dress, the parade down the aisle.
Afterwards, guests throw confetti or rice as the bride and groom exit the chrch or building, then
a photographer takes pictues -- sometimes for as long as an hour.
And afterwards, there will be a big reception with food and dancing, and speeches.
And that is where the wedding gifts are often opened.

結婚披露宴のときに贈り物を開ける習慣はいいですよね。
日本だと贈り物はたいていお金ですしね。
まあ、お金は重宝するのですが・・・。

ちなみに"confetti"というのは、
"Coloured paper cut into tiny shapes. You throw it and it floats in the air before falling"
だそうです。日本語では「紙吹雪」ですね。


Davosは『アメリカンインディアン』の結婚式や、"potlatchi"についても話してくれました。

I have been to a First Nations wedding -- you might know that better as Indian, the aboriginal people
of North America.
There, they wear traditional costumes.
The wedding ceremony was quite similar to what most people have, but the bride and groom were
dressed in tradtional clothing for their tribe.
It is a very rich culture and the clothes are richly decorated with beads and silver.
Often there will be intricate designs, or traditional images of birds, or fish.

Before the wedding, the father of the bride and the father of the groom bargain for the bride price -- the dowry.
It is important to be as high as possible to bring honour to the family.



The West Coast peoples have a traditin called the potlatch.
It is a feast and all the family's relatives and freinds are invited.
There is lots of food and conversation and traditional dancing and story-telling.
Drumming and chanting.

But the important part or the potlatch is that gifts are given to everyone, expensive gifts.
The more that a family can give away, the more honour they receive.
Very high status families give away a great deal of wealth at a potlatch.
It is a way of sharing wealth.

So at a wedding, after the ceremony, there is a big potlatch.
There are drummers beating out a rhythm as dancers tell a tradtional story.
Then there are speeches then eating lots and lots of tradtional food, slamon, halibut, prawns, seaweed.
The ocean is a very bountiful provider.
And then after the eating is done, the gifts are given.


ここまでで前半(21:00 - 22:00)が終了しました。
ほかの国の文化や習慣を直接聞けるこのようなイベントは楽しいですね。
また同様の企画ができればいいなと思います。
みなさんのお知恵を拝借したいです。


午後10時からの【第2部】では『結婚式ごっこ』を楽しみました。




牧師さんの誓いのセリフをご紹介いたしますね。

Are you ready to accept these responsibilities and enter into the bond of marriage?
Do you ○○○,take △△△ to be your wife,
to have and to hold from thistime forword for better or for worse, for richer or for poorer,
in sickness and in health, to love and to cherish, for as long as your both shall live?
If so answer. "I do".

英語だと牧師さんはこんな風に言うのですね。
なんだか感動的です。



結婚式ごっこの後は再びtutorのDavosを交えて、結婚式をテーマにした授業が展開されました。
楽しかったです。


◆生徒さんは次の方々でした。

【第1部】Nicolesamanthaさん, BlueWisteriaさん, Yasutakaさん, Rankaさん, sienaluteciaさん, Maccha2さん, yasuyukiさん
【第2部】Nicolesamanthaさん, BlueWisteriaさん, Yasutakaさん, Rankaさん, sienaluteciaさん, Maccha2さん, yasuyukiさん
     JMRさん, Thaliaさん, bluepanchiさん, Seamewさん  

Posted by Ninlyn at 21:50Comments(0)イベント